【予約終了】Tankogra刊B-4 203mm榴弾砲 ソ連が生み出した「神の金槌」は完売予約終了です。

 

全世界500冊限定のB-4 203mm榴弾砲 ソ連が生み出した「神の金槌」は

ご予約数が入荷数に達しましたのでご予約を終了しました。

 

 

 Tankograd[TG-B4]B-4 203mm榴弾砲 ソ連が生み出した「神の金槌」【500冊限定】

 

ロシア革命の後に誕生したソビエト連邦政府(ソ連)によって創設された赤軍は第一次大戦の教訓から152mmから280mmの大口径重砲が戦場において重要な役割りを果たす事を痛感しました。そこで1920年代のまだ重工業の基盤さえ無いソ連でこれら重砲を開発する上で開発担当者は砲台を標準化と言う装備の共通化を行いこのアプローチが1930年代の榴弾砲開発と大量生産の準備時間を大幅に短縮する事を可能しました。こう言った流れで開発されたのがB-4B-4 203mm榴弾砲です。冬戦争や独ソ戦で実戦投入されその大口径によって生まれた長大な射程距離と高威力で終戦まで活躍しました。台車は履帯式となっていてこれは軟弱地対策で選択されました。この榴弾砲としては特異な形状したB-4を開発と生産、技術とその構造、派生型を含む各型に実戦で運用報告まで徹底的に解説してます。発行数500部の限定出版となっていますのでお買い逃し無い様に!

掲載写真数:モノクロ写真415枚、イラスト119枚、カラーイラストと立体図面20枚、1/35スケール図面付
テキスト:英語
ページ数:224頁


500冊限定

 

本体価格:8200円  JANコード:4571512701687


 

 

ご予約終了しました。6 月入荷予定

 

 

 

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