DEF.MODEL[DZ48002]1/48 現用 韓国空軍練習機T-50ブラックイーグル エキゾーストノズルセット オープン開状態(アカデミー/ウルフパック用)

T-50は韓国航空宇宙産業(KAI)で開発した練習機で1992年より開発が開始され2000年に試作型が完成しました。試作が完成した年は韓国空軍創設50周年にあたりそれを記念してT-50と命名されました。このT-50が搭載するGE製F404ターボファンジェットエンジンに装着されたエキゾースト(排気)ノズルのオープン(開)状態を3Dプリンター出力し精密にかつ正確な1/48スケールでキット化しました。特にプラキットで厚く表現されてしまうアイリス板と耐熱板との隙間は3Dプリンターだから可能なハイディテールで再現されています。アカデミー製1/48T-50ブラックイーグルのプラ製エキゾーストノズルパーツと置き換えが簡単にできる優れたアクセサリーキットです。T-50は通称ゴールデンイーグルと呼ばれていますがプラキットに韓国空軍アクロバットチームブラックイーグルの名称が使われています。ノズル先端は非常に薄く再現されていますので作業時の取扱いにはご注意下さい。3Dプリンター出力 レジン製 1個 ※本製品は未組立未塗装です。