ライフィールドモデル[RFM5151]1/35 M50 Mk2 スーパーシャーマン (M4A4車体 HVSS) アップグレード版 [ご注文締切日 12月3日(水)12月入荷予定]

M50 スーパーシャーマンはイスラエルが1950年代中期から後半にかけて開発した戦車です。本車はフランスのABS社が大戦中から開発を進めていた、61.5口径75mm戦車砲CN-75-50をM4中戦車に搭載した車両で、ベースとなった車体はM4A4の延長車体が最も多かったとされています。当初搭載されたエンジンはガソリンエンジンでしたが、1960年代頃にはディーゼルエンジンへの換装が行われ、イスラエルではVVSSサスペンション/ガソリンエンジン搭載の初期タイプをM50 Mk.1、HVSSサスペンション/ディーゼルエンジン搭載の後期タイプをM50 Mk.2として区別しています。

RFM5150/RFM5151共通仕様：
●3Dプリンター製パーツ（マズル、M2重機関銃等）付属
●エッチングとデカール付き ●履帯は連結組立式

RFM5151は上記内容に：
●エッチング3枚 ●ジェリカン等3Dプリンター製パーツ ●金属線が付属